01美味しいわけ

配合(ブレンド)
絶妙なバランス

百年茶のブレンドは、古来より伝わる五味調和の原則に基づき、「甘(あまい)」「酸(すっぱい)」「辛(からい)」「苦(にがい)」「鹹(しょっぱい)」の5つの味をバランス良く配合しています。

五味調和の理念に敵う健康茶をつくるには、それぞれが持つ働きや全体のバランスを考えた上での素材選定と配合が重要となり、現在は西洋と和漢の専門知識を持つ研究員がブレンドを行っています。

素材の味と力を最大限に引き出すよう、工夫を施されたブレンド。それこそが「百年茶」の魅力です。
味のバランス、栄養成分のバランスも重要ですが、ただ闇雲にブレンドせず比重が違う原料をバランスよく混ぜ合わせる配合技術も日本屈指の技術をもっています。

02美味しいわけ

素材の味を
引き出す
焙煎の技術

焙煎とは原料を焙じることで素材の風味の良さを引き立たせて香り豊かに仕上げる技術で、様々な焙煎方法があります。
コーヒーや麦茶などの穀物を焙煎する際には高温かつ短時間で仕上げることが多いですが、緑茶の場合はほうじ茶を始め「葉物」の原料を使うため低い火加減で時間をかけて焦がさないようにじっくりと火を入れる必要があるため焙煎士の技術が必要になります。

「百年茶」の原料は細やかな焙煎技術が求められる葉物を中心に、茎・根・実と、大きさも形も質感も違う様々な素材が配合されています。経験を積んだ専門の焙煎士が素材毎に最適な温度を探り出し、試行錯誤を繰り返した結果、独特の香ばしい香りや味を引き出し深みのあるこっくりとした味わいの「百年茶」となるのです。

時間をかけて風味豊かに焙じるものもあれば、短時間で一気に焙じることで香ばしく仕上げるものもあります。暑い時も寒い時も季節に関係なく同じ品質で仕上げるためには、常に火加減との戦いです。釜の温度を一定ずつ上げ下げさせる技術は正に職人技。百年茶のおいしさは、焙煎士の長年の経験と技術から生み出されています。
最適な火加減で焙煎を行うことで、一年中変わらない味でお届けすることが可能になるのです。焙煎釜から出てくる煙の色や匂いで、釜の中の原料の状態を把握しているからこそ仕上がる、まさに職人技です。

選別から分包までFlow

美味しい百年茶ができるには、ブレンドと焙煎の技術だけにとどまりません。
安心・安全のための徹底した衛生管理や、日本屈指の粉砕技術がさらに百年茶の品質を高めています。

原料の選別

世界中から選び抜いたこだわりの原料を使用しています。

配合(ブレンド)

門外不出の比率を守り焙煎度合い別に原料をブレンドしています。

焙煎

この道35年以上の焙煎士が、香りや煙を見ながら細かく火加減を調整しています。この焙煎の力が百年茶の美味しさです。

分包

個別の充填包装により商品の鮮度を維持したまま1つ1つ丁寧に分包し、最後は全て人の目で確認を行っています。

梱包

封印シールを貼った箱を、再度細かく確認しながら輸送用のケースへ梱包します。